くもん推薦図書【5A】0歳/1歳/2歳向けの絵本を50冊読み終えて

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たくさん本を読んであげたいけどどんな絵本を買ったらいいのか分からない…

そんなママにおすすめなのが「くもん推薦図書」。

公文が毎年13段階50冊ずつ、合計650冊の本を選定しています。

この「くもん推薦図書」は大人がこどもに読ませたい本ではなく、こどもに人気が高く内容が優れている本が選ばれているのだそう。

今回0歳から2歳向けの5Aの絵本50冊を読み終えた感想を書きましたので、わたしのように「どんな絵本を選べばいいのか分からない」という方の絵本選びの参考になれば嬉しいです。

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くもん推薦図書【5A】50冊リストからすべて購入可能です。

もくじ

くもん推薦図書【5A】50冊

1.くもんのうた200えほん

1歳半頃から聴き始めました。

絵本はもう少し大きくなってからと思い、今はCDのかけ流しのみで利用しています。

現在2歳の息子は「はたらくくるま」の歌が大好きで「ブーブーうたする!」と自分でリクエストしてきます。

ほぼ毎日夕方1~2時間ほどかけ流しをしているだけですが、いくつかの歌は語尾を拾って繰り返したりしているので、聴いていないようでちゃんと聴いているんだなと驚きました。かけ流しだけでも十分効果的だと感じています。

親も聞いていて懐かしい歌もあれば、全く初めて聴く歌もあっておもしろいのでとってもおすすめです。

2.どうぶつのおやこ /薮内正幸

キレイな絵でリアルにどうぶつのおやこが描かれています。

文字はないので「○○のおやこだねー」という感じで息子と一緒に読んでいて、手に取る回数が多い本でした。

3.あかちゃんのほん第一集(おはよう・おたんじょうび・あめふり)/まついのりこ

親としては内容のない本だなと思ってしまいましたが、息子はとても楽しそうでした。

特におたんじょうびはくるまのイラストが毎ページに出てくるので気に入っていました。

4.いないいないばあ /松谷みよ子

自分が子どものときにも読んだ記憶がある定番の絵本です。

右開きの絵本なので自分でめくりたがる息子は何度も振り出しに戻ってしまい、なかなか最後まで読めない本でしたが、絵本自体はさすがロングセラーという印象でした。

5.くだもの /平山和子

リアルに描写されたみずみずしいくだものが1ページごとに描かれています。

同じセリフの繰り返される絵本ですが、何度も繰り返し読んでいました。

文字も少ないので0歳から楽しめると思います。

6.あがりめさがりめ /ましませつこ

手遊びうたが複数掲載されています。

知らない歌もたくさんあり、うたを調べてまで手遊びする気が起こらず我が家ではあまり活用されませんでした。

息子はあまり興味を示さなかったですが、イラストがわたしが子どもの頃にいちばんお気に入りだった「てんさらばさら」の絵を描いていた、ましませつこさんだと気付き懐かしい気持ちになりました。

7.じどうしゃ /寺島龍一

文字はありませんがいろいろな種類のくるまがページをめくるたびに動きながらどんどん増えていきます。

古い絵本なのでくるまがクラシックカーだったり消防車やバスも年代を感じますが、それがとてもおしゃれです。

息子はくるまに興味を持ち出したこともあり、この本は1日に5~6回と何度も読みたがるほどハマっていました。

8.じのないえほん /ディック・ブルーナ

うさこちゃんで有名なブルーナさんの絵本です。

タイトル通り字はありませんが、物語を想像できるような流れになっています。

9.じゃあじゃあびりびり /まついのりこ

いぬ=わんわん、ふみきり=かんかんという感じでモノと音の組み合わせが続きます。

絵のデザインは切り絵のようでシンプルですが印象に残ります。

0歳から何度も読んでいたので、2歳になった今は暗記して自分で「わんわん」「かんかん」と言いながら読んでいます。

10.バナナです /川端 誠

いろんなバナナのイラストが出てきて同じセリフが繰り返されます。

同じセリフなのでイラストに合わせて少しニュアンスを変えてみたりと読み手の技量が試される絵本だなと感じました。

11.かぞえてみよう /安野光雅

一見対象年齢が高そうな絵本ですが、1歳でも十分楽しめます。

文字のない絵本で0~12の数字が順番に見開きページになっていて、1月~12月の四季のうつろい、町やそこに暮らす人々の変化を感じ取ることができます。

イラスト自体も可愛らしくおしゃれで親子で楽しめる絵本です。

夫が安野光雅さんが好きということもあり「あいうえおの本」も購入しました。

こちらも文字のない絵本ですが、細部までこだわって作られているとってもおしゃれな絵本で、子どもはもちろん、親も楽しめる一押しの作品です。

12.おひさまあはは /前川かずお

笑顔のイラストばかりで明るい気分になれる絵本です。

終盤の「ぼく」と「おかあさん」の部分が少し唐突な展開で違和感がありますが、子どもは楽しく読んでいました。

13.なにいろ? /本信公久

大人の手のひらに収まるくらいの小さな絵本です。

「なにいろ?」ということばとともに、それぞれの色で描かれたイラストが順番にでてきます。

色を覚えるのに良さそうだと思いましたが、残念ながら息子はあまり興味を示さず読む機会は少なかったです。

14.のびのびのーん /川上隆子

子どもがクレヨンで描いたような可愛いタッチのイラストで「のびのびのーん」ということばが繰り返されます。

色使いも明るく元気ではつらつとした感じが伝わる絵本で、子どもは大好きでした。

15.もこ もこもこ /たにかわしゅんたろう

独特の世界観で描かれた絵本です。

最初の頃はジーっと眺めているだけでしたが、いつの間にかストーリーを覚えて「パクッ」「パチンッ」と声を出しながら身振り手振りで楽しむようになり、とても驚きました。

16.かおかおどんなかお /柳原良平

いろんな表情が順番に登場する絵本です。

子どもが好きそうな絵本だなと思ったのですが、息子は丸い顔をなぜか怖がってしまいほとんど手に取ることはなかったです。

17.ねこがいっぱい /スカール・やぶきみちこ訳

大きいねこや小さいねこという風にいろんなねこが登場します。

犬や猫に興味を持ち出した頃だったので指さしして楽しんでいました。

18.やさい /平山和子

【5.くだもの】と作者が同じ絵本です。

畑で育ったやさいが八百屋さん(今では見かけなくなってしまいましたが)に並ぶ様子が描かれています。

とてもリアルできれいな絵で良いのですが、子どもがパッと見て理解しづらいものもあって少し残念に感じました。

19.ぴょーん /まつおかたつひで

いろんな動物がぴょーんと跳ぶイラストが続きます。

絵本に合わせて自分も「ぴょーんっ」と言いながら飛び跳ねて楽しんでいました。

20.ぎったんばっこん /なかえよしを

森の動物たちがやってきてみんなでシーソーをして遊ぶお話が、シンプルで可愛らしいイラストで描かれています。

絵本自体も気に入っていましたが、息子はなぜか最後のページにある作者さんの写真に興味津々。笑

読み終えるたびに写真を指さししていました。

21.こんにちは /わたなべしげお

くまさんがいろんな人と「こんにちは」とあいさつをする絵本です。

イラストが可愛いですし最後に出てくるおかあさんがくまさんを抱っこしてすりすりしながら「かわいいかわいい」と言うと少し迷惑そうな、でも愛情がしっかり伝わっている感じが好きで、絵本を読みながら息子にも同じことをしていました。

息子も「きゃーっ!」っと嫌そうな素振りをしながらニコニコで楽しんでいて親子で気に入っていた絵本です。

22.くっついた /三浦太郎

シンプルだけど可愛らしいイラストの絵本です。

動物たちの「くっついた」が続き、さいごにおかあさん・おとうさんと「くっついた」になります。

リズムが付いていて読み聞かせやすく、「くっついた」に合わせてスキンシップもとれるのでおすすめです。

23.がたんごとんがたんごとん /安西水丸

がたんごとんが繰り返される単純な内容ですが、息子は気に入って「読んで」と何度も持ってきた絵本です。

この絵本に出会うまではさほど電車に興味を示さなかった(車の方が好き)けれど、絵本を読んでからは電車のことを「がたんごとん」と言って指さしするようになり、電車も好きになりました。

24.きゅっきゅっきゅっ /林明子

かわいいイラストが印象的な絵本です。

赤ちゃんとどうぶつたちが一緒にスープを食べていて、こぼしたスープを「拭いてあげるねきゅっきゅっきゅっ」と繰り返され、読んでいてほんわかとして癒されます。

25.みんなうんち /五味太郎

いろんな動物がどんな風にうんちをするのか、なぜうんちをするのか、小さい子ども向けの絵本にしては少し哲学的な要素が感じられる絵本だなと思いました。

親としては学びがある絵本で良いなと感じましたが、息子はいまいちな反応でした。

色のタッチが暗めなこと、動物の描写もリアルに近い感じなので、怖がりの息子には合わなかったのかなという印象でした。

26.くまさんくまさんなにみてるの? /マーチンカール絵

鮮やかな色使いでいろんな動物が登場します。

最後の方におかあさんと子どもたちが出てくるのですが、海外の絵本だからか個人的にはストーリーとして「?」と感じる部分です。

息子は動物よりもおかあさんと子どもたちのイラストが気になっていたようで毎回そのページで何度も指さししていました。

27.コロちゃんはどこ? /ヒル

コロちゃんのおかあさんがいろんな場所にコロちゃんをさがしに行く仕掛け絵本です。

息子はこの絵本が気に入っていたのですが、薄い紙なのでちぎり取ってしまいそうで見ていてハラハラしました。

お話自体はほのぼのとした内容で良いです。

28.おやすみ /なかがわりえこ

2匹の犬を擬人化した絵本で、お外で元気いっぱい遊んでお布団に入って寝るまでのおはなしです。

読み聞かせている間は特に反応がなく「あんまりなのかな?」と思ったのですが、何度も「読んで」と持ってくるので息子は気に入っているようです。

イラストはふんわりとした雰囲気で可愛らしいです。

29.いやだいやだの絵本 /せなけいこ

「ねないこだれだ」「いやだいやだ」「にんじん」「もじゃもじゃ」の4冊セットの絵本です。

わたし自身子どもの頃に「ねないこだれだ」を読んだことをはっきりと覚えているくらい印象的な絵本です。

息子は「ねないこだれだ」はあまりハマらず、「もじゃもじゃ」がいちばんお気に入りでした。

次のあーんあんの絵本もそうですが、独特のタッチで作られているちぎり絵がすてきな絵本です。

それぞれ単体でも購入できます。

30.あーんあんの絵本 /せなけいこ

「あーんあん」「ふうせんねこ」「きれいなはこ」「ルルちゃんのくつした」の4冊セットです。

こちらの4冊はどれもお気に入りで何度も繰り返し読みました。

特に「ふうせんねこ」が好きでふうせんねこが飛んで行ってしまうページは声を上げて楽しんでいました。

せなけいこさんの絵本は昔からあるので、親も懐かしみながら読めて楽しいです。

31.きんぎょがにげた /五味太郎

さすが王道の絵本という印象です。

にげたきんぎょをページごとにさがすという単純な内容ですが、こどもは大好きで「どこににげた?」と聞くと、ちゃんときんぎょをさがして指さしをします。

またきんぎょがにげた場所に色々なかわいいイラストがあるので、それを指さしして「ん、ん?」と何か聞いてきます。

指さしや、ものの名前を覚えるのに良い絵本だと思いました。

32.たまごのあかちゃん /かんざわとしこ

ポップなイラストが印象的な絵本です。

「たまごのあかちゃんでておいでよ」というフレーズが繰り返され、いろんな動物のあかちゃんが登場します。

息子はあまり好みではなかったのか、他の絵本に比べて手にとる回数は少な目でした。

わたしも可愛らしいとは思いますが、絵があまり好みではありませんでした。

33.ゆうたはともだち /きたやまようこ

可愛らしく内容もほっこりする感じですが、いぬの視点で描かれた絵本なので、読み聞かせする本としては難易度が高いと感じました。

また「おれ」「おまえ」という言葉づかいが少し気になりました。

34.りんごがドスーン /多田ヒロシ

大きなりんごがドスーンと落ちてくる場面が好きで、毎回「ドスーン!」と楽しそうに言っていました。

ストーリーは大きなりんごを動物たちが順番に食べていく単純なものですが、イラストで想像力が働くのか、こどもは飽きずに何度も何度も「読んで」と持ってきました。

35.どうすればいいのかな? /わたなべしげお

かわいいくまさんがお出かけの支度をしていくおはなしです。

間違って着てしまったものを「どうすればいいのかな?」のフレーズで正しく着直していくくまさんがチャーミングです。

自分で服を着ることに興味を持ち出す頃におすすめの絵本です。

36.ぞうくんのさんぽ /なかのひろたか

小さい子ども向けの絵本にしては色づかいがシンプルな印象で、作者さんの名前を見るまで海外の絵本かな?と思っていました。

内容はほのぼのしていてとてもかわいらしく、平和な気持ちになれる絵本です。

37.しろくまちゃんのホットケーキ /わかやまけん

とても有名な絵本で、内容も食べもの系なので食い意地のすごい息子は気に入るだろうと思ったのですが案外そうでもなかったです。

ホットケーキを食べさせたことがないのでよく分かっていなかったのかもですが、他の絵本と比べると「読んで」と持ってくることは少なかったです。

しろくまちゃんシリーズでは後にも紹介する【48.こぐまちゃんのうんてんしゅ】の方がお気に入りでした。

38.おやすみなさいコッコさん /片山健

イラストの雰囲気があまり好みではなかったです。

息子もあまり好きではなかったのか、初めのうちは何度か読みましたが全く手に取らなくなりました。

おはなしの内容はとてもかわいらしくて良いと思います。

39.このいろなあに /せなけいこ

せなさんの絵本はどれも好きだったので、この絵本も気に入るだろうと思いましたが、あまり興味を示さずでした。

親としても4冊セットの絵本の方が個性的な魅力があるなと感じました。

色をたくさん覚えるのにはよい絵本かもしれません。

40.うしろにいるのだあれ /accototo

いろんなシチュエーションでシリーズ化されている絵本です。

可愛いイラストでとても見やすく、ページをめくるたびにいろんな動物がうしろだけでなく、上下左右に登場します。

最後の「みんな近くにいたんだね」というセリフがとてもほっこりします。

41.かにこちゃん /きしだえりこ

はっきりとした色づかいで描かれた可愛らしい絵本です。

息子は主人公のかにこちゃんにはあまり食いつきませんでしたが、夕日に照らされた海のイラストがお気に入りで、毎回そのページで海を指さして喜んでいました。

擬音も独特で読んでいておもしろいです。

42.いろいろたまご /山岡ひかる

おなじシリーズの「いろいろきのこ」を先に読んでいましたが、こちらの方が気に入っていました。

たまごが様々な調理方法で料理になる様子が描かれていて、「ぱっかーん」など擬音をまねして楽しんでいました。

43.おふろでちゃぷちゃぷ /松谷みよ子

岩崎ちひろさんの淡い水彩画のようなイラストが特徴の絵本です。

息子はあまり好みではないのか、あまりリピートすることはなかったです。

最後に泡でキューピーちゃんになるところだけは、本人もお風呂でよくやっているので反応が良かったです。

44.もしもしおでんわ /松谷みよ子

【43.おふろでちゃぷちゃぷ】と同じ作者さんの絵本です。

でんわのまねをするのが好きな息子ですが、黒電話が「じりりーん」と鳴って「でんわをおつなぎします」というのは現代っ子には伝わらないようで無反応でした。

イラストも男の子には受けないのかなと思いました。

45.さんぽのしるし /五味太郎

息子がドハマりした絵本で、一日に何度も繰り返し読みました。

「これはなんのしるし?」とやりとりができ、息子は「はてな?」の部分が大のお気に入りでした。

独特のストーリーが読んでいるうちにどんどん楽しくなってくる、ほのぼのしたやさしい絵本です。

46.トイレいけるかな /わらべきみか

トイレトレーニング前に読み始めました。

トイレでおしっこをするという事はもともと理解していたので楽しそうに読んでいましたが、自分がトイレでおしっこをするというところまでは行かず、スムーズにトイトレ!とはなりませんでした。

かわいい動物たちがトイレでおしっこをするシーンが続くのでトイトレの導入として良書だと思います。

トイレ関連の絵本だと「といれ」という本を気に入って読んでいました。

47.のってのって /くろいけん

主人公のケンちゃんがおもちゃのくるまにのって、いろんなくるまに変身するお話です。

くるま好きの息子にはぴったりのほっこりする優しい雰囲気の絵本です。

48.こぐまちゃんのうんてんしゅ /わかやまけん

同シリーズの「しろくまちゃんのホットケーキ」はあまり興味を示さなかった息子が何度も繰り返し読みました。

こぐまちゃんが楽しそうにくるまに乗って遊んでいるイラストを見て、自分も一緒に遊んでいるかのように楽しんでいました。

くるまが好きな男の子にはおすすめの絵本です。

49.こいぬのくんくん ブルーナ・まつおかきょうこ訳

くんくんが迷子になった女の子をさがしに行くお話です。

ブルーナさんの優しいイラストに癒されながら親子で楽しめます。

最後に無事女の子を見つけて眠るくんくんを見て毎回「わんわんねんねー」と嬉しそうに言いっています。

50.プーたんいまなんじ? /わだよしおみ

実際に時計がついていて、手で動かしながら話を読み進めていく絵本です。

時計の針は短針と長針がきちんと連動していて、本物の時計と同じようにしか動かない仕組みです。

時計のしくみを知るには良いと思いますが、親が読みきかせするには毎回ぐるっと時計を回さないといけないので少し面倒くさいなというのが正直な感想です。

また0~2歳向けにしては少し長いと思いました。

絵本のストーリー自体はとっても可愛らしく時間のお勉強にもなるので、もう少し年齢が上がってからまた読みたいと考えています。

くもん推薦図書はこどもが気に入る本がいっぱい

くもん推薦図書5Aの50冊をご紹介しました。

さすがこども目線で選ばれた絵本だけあって、気に入って読む本が多かったので今後もくもん推薦図書を参考に絵本を選んでいこうと思います。

ayame

絵本選びに迷ったらくもん推薦図書はおすすめですよ

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ブログ運営者

令和2年5月に長男、令和5年1月に次男が生まれた子育て奮闘中の専業主婦。
育児のこと・使ってよかった育児グッズや日々の暮らしについて書いています。

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